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投稿規定

電子ジャーナル『宗教と社会貢献』


『宗教と社会貢献』Religion and Social Contribution
(ISSN: 2185-6869)

本ジャーナルはインターネット上に無料公開します。
(形式はPDFファイル形式。紙媒体無しのジャーナル(Born Digital)のプラットフォームとして大阪大学の電子リポジトリを使用)

投稿規定をお読みの上、専用テンプレートで御投稿下さい。
よろしくお願いいたします。

■「宗教と社会貢献」編集委員会
編集委員長:稲場圭信 e-mail:k-inabaアットマークhus.osaka-u.ac.jp
編集委員:

    泉経武
 板井正斉
 大谷栄一
 葛西賢太
 黒崎浩行
 小池靖
 小林奈央子
 櫻井義秀

 佐々木美和
 白波瀬達也
 髙瀬顕功
 寺沢重法
 中西尋子
 濱田陽
 藤本頼生
 冬月律
 武藤亮飛
 渡邊太(50 音順)

■編集室
〒565-0871
大阪府吹田市山田丘1番2号
大阪大学大学院人間科学研究科内
稲場圭信 e-mail:k-inabaアットマークhus.osaka-u.ac.jp

■投稿規定(2011年1月17日制定、2017年9月4日改定)

(1)投稿資格
原則として「宗教の社会貢献活動研究プロジェクト」研究会のメンバーを対象とする。
ただし、編集委員会からの依頼原稿や編集委員会が認めた者は上記の例外として投稿を認める。(投稿に関心がある方はまず編集委員会までお問い合わせください)

(2)原稿内容
宗教と社会貢献に関する未発表の論文・研究ノート・書評・その他とする。

(3)査読と掲載の可否
論文は、編集委員会が依頼した査読者が査読を行い、その結果をもとに編集委員会が掲載の可否を決定する。なお、査読者の氏名は非公開とする。

(4)投稿原稿の枚数
論文は、30~60枚(400字詰原稿用紙換算:投稿用のテンプレートで12~25頁)。図版・写真は、枚数に含める。研究ノートは、15~40枚(投稿用のテンプレートで6~16頁)、書評等は10枚程度(投稿用のテンプレートで4頁程度)とする。ただし、編集担当者および編集委員長が認めた場合には、枚数の増減を許可する。

(5)刊行
年1~2回(4月初旬頃と10月初旬頃)、電子ジャーナルとしてオンライン上で刊行する。
(大阪大学学術情報庫OUKAで公開する。公開される論文等の著作権は著者に存する。)

(6)著者の責任
掲載原稿の内容・表現および図表・写真等の掲載は、すべて著者が責を負うものとする。

(7)投稿希望者は、あらかじめ編集委員会に投稿者氏名、所属、題名、内容の種別を届け出て、投稿申込の手続きをおこなう。投稿申込は、4月初旬号の場合、投稿申し込みは11月末日まで、原稿提出は1月末日までとして、10月初旬号の場合、投稿申し込みは5月末日まで、原稿提出は7月末日までとする。

(8)原稿は、規定の「Word(マイクロソフト)」テンプレートに入力したデータを編集委員会にメールにて提出する。

(9)その他、必要事項は編集委員会において決定する。

編集委員会メールアドレス:k-inabaアットマークhus.osaka-u.ac.jp

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■執筆要領/テンプレート・ファイル(MSワード形式)(國學院大學黒崎浩行教授作成)
論文用「RSCtemplate20210423」をダウンロード
研究ノート用「RSCNtemplate20210423」をダウンロード
書評用「RSCBRtemplate20210423」をダウンロード
その他用「RSCOtemplate20210423」をダウンロード
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■査読要項(2011年1月17日制定、2017年9月4日改定)

1. 投稿された論文はすべて投稿規定並びに本要項に基づき、編集委員会の指定した査読者による査読を行うものとする。

2. 編集委員会は投稿原稿一編につき原則として専門的知識を有する一名以上の査読者を選定し、査読を依頼する。

3. 編集委員会より依頼された査読者は、投稿された原稿について、投稿規定と照合した上で、形式が整っているかどうか、学術的に問題がないか(独自性・事実誤認等)を精査の上、掲載の可否について(①掲載可(誤字・脱字などの微修正を含む)、②修正後に再審査、③掲載不可)、具体的な査読意見を付して、期日内に編集委員会(担当編集委員)に報告を行うものとする。

4. 編集委員会は査読者からの報告を受けた上で、最終的な掲載の可否について決定し、投稿者に通知する。

5. 3-②の修正後に再審査となった投稿論文については、編集委員会から投稿者に返却して期日内に修正を求めた上で、再度原稿の提出の後、改めて掲載の可否を編集委員会にて決定し、その結果を投稿者に通知する。

6. 査読者の氏名については非公開とする。

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